外で出会う猫と我が家の猫の日々の様子を写真を添えて。

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街猫待つ猫うちの猫

ひまわりの場所の茶トラボーイ ちょこりん

壁の前にトト君

茶トラの女のコ”ひまわり”の場所に最近登場した茶トラの男のコ(トト君と呼ぶことにしました・・連想が連想を呼んで説明が難しいので由来は省略w)この日はひとりで先日居た場所のお隣の壁に寄り添って座っておりました。ひまちゃんが見当たらず少し寂しそうに見えちゃいました(;^ω^)
この写真はこちらをとても警戒して、ワタクシの大好きな”細ーーい目”攻撃をしているところですけれど(笑)

この日は動きがなかったので4枚のみの撮影、去り際に目にも止まらぬ速さでオヤツを置いて(よそ様の敷地内でしたもので・・)離れて様子を見ていたら、置いたオヤツをなかなか見つけられずにぐるぐると探していました。鼻が詰まっているのかしらん?少しどんくさいコなのかもしれませんw。


丸顔さん

まだ目が細い
目を細めて警戒しています。座っているのでスマートさは本日は封印。頭と顔が丸いです(*´ω`*)

幼くみえる(^^)

幼い目付き
こんな目付きは幼くも見えます。まだ若いコなのでしょうか?ん~(-”-)成猫の年齢はほんとに分かりません。

じっと見つめて

じっと見つめて
少し近づいたのですが、逃げません。きっと本来は人懐っこい性格なのではないかと予想。初めての時も遠くに離れるのではなく近くをすり抜けて行ったのでその可能性は高いかもしれません。


トト君は一体どこからやってきたのか?去勢されていないってことは野良猫さんが産んだコなのか?でも他に目新しい猫さん(姉弟らしき)はいません。それとも去勢前に置き去りか?この近くには野良猫さんはいない事を知っているので、恐らく置いていかれたんではないかと。

ひまわりも突然一匹で出現しました。まだ幼さの残る4~5か月くらいの体格の頃でした。必死で食べ物を探して偶然なのか、ある親切なおばあさんが毎日誰へともなく置いている猫用のディナーだけを頼りに生きて居たコ。その後ボランティアさんに避妊してもらいこの場に戻されたTNRにゃんこ。トト君もこのまま居つけばそのうち同じになるのではないかと思います。お世話されている方はすでに2匹になって色々と大変でございましょうが・・(^_^;)なんとか生き抜いて欲しい。

とかなんとか色々書いておりますが、下心満載でこの日は彼を見ていた撮るヒトでございます( ̄ー ̄)コヤツソノウチサワレソウダナ

では、また。

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