外で出会う猫と我が家の猫の日々の様子を写真を添えて。

menu

街猫待つ猫うちの猫

お鮨屋にゃんこ 角膜炎らしきお目メはどうなった?

keratitis cat infront of sushishop

呼び名を決めていなかったサバ白にゃんこ。お店の方に聞いてみようと思っておりましたが、未だ聞く事ができていないのでまた・・勝手に決めてみたり。んーー、性別も不明(男のコだと思っていましたが、不確実な耳カットが左にありますし、女のコ風に見える事も確かにあるので・・どっちでもいける”ケイ”にしてみました。4月に2年ぶりに再会したにゃんこちゃんなのですが、右目が角膜炎なのか?結膜炎なのか、とにかくお医者さんで診てもらう必要ありなお目メになっていました。しばらく経っても片方の目だけにしか症状が出ておりません。お鮨屋さんがお店の端に簡易ハウスを設置してお世話をしてくれてはいますが、もしかしたら触られるのが苦手な猫さんなのかもしれませんねー。病院行って・・目薬を毎日差すなんてできないのかも(´・ω・`)綺麗な目をしている猫さんなのになぁ~。


鉢の間からこんにゃちは

植木鉢の間からケーラ
目の前に不審なニンゲン(←撮るヒト)を見つつ・・。

下を向いて

下を向くケイ
下を向いてゴソゴソ

踏ん張るお手て

踏ん張るケイ
むんぎゅと踏ん張る前足がかわいい。

怒っているのではなくw

今食べてるとこケイ
お食事タイムだったようです。ドライフードを噛みながらこちらを睨むケイ(笑)

不思議そうに

じっと見てくるケイ
こいちゅ・・にゃんらー?っと思っているらしいケイ。目は前回会った時とあまり変わっていないように見えました。

———————-<数週間後~>———————-

お目メはどうかな?

目に変化はあまりないケイ
んーーー( 一一)ほとんど変わっていない。

平静を装う

上からケイ
逃げません。手前に植木のガードがあるからです(笑)

体はぽってり

体は大きいケイ
体格は良いのですけれどね。

手当すれば治りそうなんだけど・・

見上げるケイ 角膜炎
今ならまだ良くなりそうな気がして・・(´・ω・`)


猫の角膜炎や結膜炎は色んなパターンがあるらしい。自己判断で目薬を差したりすると、治るどころか悪化してしまう事もあるんだとか。ウィルス性だと何のウィルスなのかを特定する必要があるでしょうし、勝手に判断できるものではありません。なのでどうしても一度は病院で診断してからでないと目薬も選べません。ケイちゃんの場合、今はまだ目が完全に塞がっていないので、良くなる可能性が高い気がするのですが・・。お外暮らしの猫さんはすぐに治る病気もままなりません。

それでは、また。
 ・
 ・

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

アーカイブ

人気の投稿記事