22Jul

モフネ。しれーっと視線を外してるところ。撮るヒトがモフネを見つけて写真を撮っていたら、背後からグリがオヤツの追加を貰えるかもしれんと思い接近していたのでした。モフネはグリを見ると固まってしまう(ひとりの時は)なので身動き取れず視線を外してやり過ごそうとしていたようです。モフネもオヤツが欲しいので頑張っていた様子。なのでモフネにはカツオを置いてグリを少し離れた所へ誘導して追加でちゅ~るを進呈したのでした(^^)モフネはカツオを咥えてビルの奥へ走り去って行ったのでした。相変わらず逃げ足はマッハの勢い(笑)
ひっそり
車の後ろにちょこんと座っていたモフネをみつけました(^^)暑くなったのに・・まだもっふりしているのね(;^ω^)
逃げ場所を確認
撮るヒトが接近した時の為に逃げる場所を確認していました。もしもの時はあそこに逃げ込むにゃ・・
あっ・・
撮るヒトの後ろを見てマズイって顔したモフネ
まだ居るんにゃね~
グリから見える場所で撮るヒトがもたもたしてると追尾して追加オヤツをねだるかわいいグリ(*´ω`*)
日影に向かうにゃ
真剣な顔で前進するグリ
え?こっちに来るにゃか?
目を大きく開けてグリを見ているモフネ。でも、すぐには逃げない。それはカツオかささみを貰いたいから。
黒もふが居るにゃ
グリがモフネを確認。たぶん、遠くからすでに居る事は分かっていたようですけど。
それよりオヤツにゃ!
グリの追加オヤツを貰う意思は固いのですw
見ちゃダメにゃ
敵意はないモフネなので遠くを見て自分のオヤツが置かれるのを待っていたのでした。この後カツオを置いたら、それを咥えてダッシュで姿を消しました。
モフネは昨年も換毛期がずれずれでした。寒い時期に毛が短くて、暑い時期にもふもふのまま。今年も早々に気温が上がってきたせいかまだもふもふでした。これはかなり暑そうです。触れるコならブラッシングで冬毛を取り除いてあげたい。ま、モフネには全く近づけませんのでできないのですけど。グリも背中に毛のかたまりみたいなのがあるので取ってあげたいのですが、実はグリは距離感は近いのですが、触るとフシャーと言う(;^ω^)きっと人に触られる事に慣れていないのでしょう。何度かナデナデトライはしていますが、頭は撫でられるようになりましたが、さすがにボディは拒否されっぱなし。背中の塊りは背油?油田持ち?お年よりなのに?たぶん、簡単には取れそうもないので頭なでなでで諦めております。モフネは実はまだ若い猫さんなので、換毛期のサイクルがちゃんと作動できるようになると良いのですがね。体内センサーが少々鈍いのかもしれません(^▽^;)モフネが夏仕様になるのが秋の終わりじゃないことを祈るばかり。
それでは、また。
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