11Nov

ケイ。最初に背中を見つけてちょい横顔撮れた瞬間。ケイがお座りして遠くを見ていたのですが、お世話人様を待っていたのではないかと。なんとも愛おしい姿でした。ケイにはたくさんのファンが居るので構ってくれる人が通るのを待っていただけかもしれませんが、お世話人様が外出する時間もあるようなのでこの時はお世話人様が帰ってくるのを待っている気がしたのです(^^)
ケイの背中

きちんとお座りして遠くを見ておりました
気配

すぐに察知するまだまだ現役の感覚の持ち主
チラ見

ふんっ・・みたいなw
おまえじゃにゃい!

待っているのはおまえではない!っときっぱり目が言っていましたよ(^-^; 分かってますって。大好きなお世話人様を待っているのでしょ?早く帰って来るといいね(^^)
ケイにとっては現在のお世話人様が最も信頼できる人間だということは分かっているみたいなのですが、それにしては全くお触りさせないっていうのもどうかと。お目メの治療も断念するくらいバイオレンスになるらしい。体調の波なのか?最近、時々目が腫れることがあるらしい。せめて病院に行けると良いけれど、無理はできず。猫さんにとって何がストレスになるか分かりません。体型からすると動きがゆっくりかと思われがちですが、そんな事ないのです。予想以上に俊敏(苦笑)なので捕獲からキャリーケースに入れる流れは結構ハードルが高いらしい。ま、病院へ連れて行けたとしても病院で大暴れしそうなタイプなので躊躇しますよね。ケイの右目は今病院で診てもらってもそんなに改善はしない(時間が経ちすぎているので)とは思うのですが、適切なお薬があれば悪化した時に薬をあげられるので一度でも診察できたらいいのにとは傍から見て思っておりますよ。ケイは10歳くらいとのことなので、10年近くお世話してくれている人間にも触らせないのは、触られるのが元々好きではない子なのでしょう。とはいえ、ケイはすでに10年以上生きております。それはひとえにお世話人様が食事や居場所を提供してくれているから。それを思うとケイは運の良い子なのだと思ったりも。
それでは、また。
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