25Jun

アビ。クラタンをじっと見ている横顔。アビ君はどんだけクラタンの事が好きなのか。クラタンも珍しく拒絶はしないのでアビ君は距離を保ちつつずっと金魚の糞状態でくっ付いていますよ。ま、クラタンはかわいいから好きになるのは分かるけど、そして君に少し優しいものね。クラタンがオス猫を認めるのは珍しいんだよ。なぜにアビがOKなのか?その理由の方が知りたいくらい。
にゅい~ん
食事を終えたアビが出て来ました
美味ちかったにゃ
お鼻をぺろんと舐めています(^^)
食べるの遅いにゃね
クラタンは早食いの大食いだもんね(^▽^;)
ボクの大好きなコめっけ
クラタンはもう食べ終わってたんにゃねって顔?てか、クラタンにくっついて来たんだからそりゃ近くに居ますわなw
かわええ
どうしたって好きなのにゃっ・・とじっと見続けるアビ。見すぎww
しゃなりしゃなり
アビの目の前を通過して行くクラタン。悪い事をされた事がないようでゆっくりとした足取りで通過してました。
背を向けて
敵ではない証拠にアビに背を向けますしね
尾行するにゃ
アビも正面からではなく別ルートでついて行こうとしているのが良い感じ・・あ、未去勢の証拠が(;´∀`)
視線を感じますにゃね
撮るヒトを見ているようでアビを見ていたクラタン。また付いて来るのかにゃ?っと思ってるのかな(^m^)
ボクちん見ていますから
クラタンから目を離さないアビ。ちゃんと離れたところから見ていたアビ、クラタンが移動したらやっぱりついて行ったのでした。またね。
アビ君は未だに去勢されていません。だからメス猫のクラタンにくっ付いているのかと最初は思っていましたが、クラタンには何もしていない様子。もし、変な事をしていたらクラタンがここまで心を許すはずがありませんから。それよりも、むしろこの頃に仲良しだった弟たちが保護されて居なくなってしまった寂しさをアビで紛らわせていたのかも。いやいや、実は弟たちがまだ近くに居た頃からクラタンはアビを認めていたのがこれまた不思議だったのです。アビは安全にゃんこなのでしょうかね?確かに、すぐに地面でころころしちゃうし、よくおしゃべりもします。喋っている内容がクラタンの好みだったとか?ケンカをする仲ではないのでとりあえずは良き仲間ってことで(;^ω^)でも、あんまり見つめ過ぎるとウザがられるからほどほどにした方がいいよとアビに忠告だけはしております(笑)
それでは、また。
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