28May

そらちゃん。車の下(薄暗い)でまん丸お目メで見ていたのは・・セイ。相変わらず、そらちゃんはセイを受け入れたり、迷惑そうにしたり対応がマチマチ。それでも、健気なセイは接近するのです。それはセイがひとりより誰かと一緒に居たい(猫限定)という思いがあるから。そらちゃん、この日は受け入れてくれましたよ。珍し(^m^)挨拶もして欲しそうにする時もありますから、セイを嫌っているのではないようです。タイミングが重要らしい(^_-)
隙間に入り込んで
オヤツを食べた後に植木鉢が置いてある下のところでちんまり。そんなところに入っちゃって・・
ぺろりん
ちゅ~るは安定の美味しさだったにゃ。。
どもにゃ
そらちゃんなりの感謝の視線か??(;^ω^)美味しかったのなら良かったよ。
車の下
移動して車の下でまったり。あら、何だか幼い顔に見えますなっ(*´ω`*)
ん!?
薄暗いので目が丸くてかわいく見えております。かわいい顔で何かを見ていますねぇ~
来ちゃったにゃ
そらちゃんの目、一気に細くなって悪い目付きになっておりました。やって来たのはセイ。そらちゃんが居る事を知らなかったかのようににゅい~んと自然に入ってきました。
見てませんにゃ
セイは前だけを見ていました。今はそら姉さんがこっちを見ているから見てはいけないのにゃ(上手ですw)偶然を装っているのかなw
今にゃ!
そらちゃんが視線を外した事がどうして分かったのだろ?っと素朴な疑問を抱えつつな撮るヒト。この日のそら姉さんは「ま、いいにゃっ」とセイが同じ車の下に居ることを許してくれました。セイはしめしめっと思っていたことでしょう。良かったね(^_-)
そらちゃんは家猫さんということもあって、触れるのですが、気分にムラがあるのでいつでもウェルカムではありません。なので、昨日は撫でられたとしても、きょう撫でられるとは限らない。それを知らない猫好きさんが何人も流血していますが、仕方ありません。そういう性格なのでね(^▽^;) 撮るヒトは何となく機嫌の良し悪しが分かるので臨機応変に対応。むしろ普段からあまり触らないようにしています。撫でる場所も細かく注文があるのでね。顎下はまーまー良い。最高は目の回りや鼻筋らしい。背中やしっぽはあまり好きではない・・それも日によって好きな場所でもダメになったりも。体調が悪いと触られたくなかったりするようなので、近くに来た時だけ少し撫でておりますよ。セイは食べる前は撫で放題ですが、食べ終わるとするりと逃げる。要領がいいと言うか、賢いというか(;・∀・)食後のセイの背中を撫でると調子にのんにゃっと冷たい目で見ながら逃げて行く感じとなっております。
それでは、また。
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