外で出会う猫と我が家の猫の日々の様子を写真を添えて。

シピ。日差しを受けてうとうとしてました（＾＾）ちょいちょい覗くのになかなか姿を見つける事ができずにもう何か月も経ってしまって、心配し始めていたところ。以前と変わらずギリギリの日向でお昼寝していましたよ。表情はいつものゴルゴちっくなコワイお顔でこちらをちょっとだけ見てくれましたが、ぽかぽか過ぎて眠そうだったシピちゃん。居てくれるだけでいいさ。元気で良かった！
いつもの事ですが、写真はよーく見て頂かないと変化が分からないくらいニアな写真が並んでおります(^▽^;)

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おった～♪

時々覗いていましたが、なかなか会えなかったシピ。やっとお姿発見（＾＾）そして、めっちゃ怖い顔してましたｗ

変わりなく

特に変わりはないのが嬉しい。むふっと顔を逸らしました。

気持ちがいいのにゃ

この日差しもあとわずか。

見ないにゃ

撮るヒトの事など構っている場合ではないようです。貴重な日差しだものね。

ぬくいにゃ

シピもそろそろシニア猫さんの仲間入りのお年頃。寒いのは辛くなってきます。

お手て

わずかにふみふみしておりました(*´ω`*)

またね

お邪魔しました。また、お顔を見せておくれね・・シピや。

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軽く半年は姿を見掛けておりませんでしたが、元気なのはお世話宅の状況から何となく察していました。（シピ用の水がいつも綺麗なお水になっていたので）お天気が良くて日差しが当たる時が狙いめらしいです。また、そんな時間に通過してみたら会える気がしています。シピは以前はお友達と一緒に居たコ、いつの間にかお友達は居なくなり、その後突然現れた老猫さんと一緒に居たりしていましたが、老猫さんが保護されて、近所に居た外猫さんたちも少しづつ姿を消して、今はほんとに猫さんが周りに居ない環境で暮らしています。メス猫さんはひとりでも平気なコが多いように思いますが、それでも多少は同族が居た方が安心するようにも思うのですがね。どうなのでしょ？お世話宅がある限りはシピの食事は確保されていますが、それもいつ何時変化するかわかりません。時間が流れると色んなモノが否応なく変わってゆきます。シピの環境が変化せずにここまで来た事は運が良いのかも。このままが続くと良いね・・シピ。

それでは、また。
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