7Oct

タビサンク。最近お世話宅から離れないらしいタビサンク。玄関前を陣取って教授を待っているらしい。男性が好きなのかな?タビサンクはしっぽをまっすぐ立てる事をしない(できない?)のでリスみたいなしっぽに見えるのが特徴(^^)
この日は奥からタビサンクとタビッツが・・(タビッツは時々こちらに戻っています)ふたりでお尻を向けて食事をして、別れ際には似た構図で撮るヒトを見送ってくれて(^^)このふたりは年齢差があるからなのか?それともそう言う性格なのかまったくベタベタもしませんが、お互いを遠ざける事もしないビミョーな関係でございます。
反りかえるしっぽ

タビサンク。彼女のしっぽがこうなっている時は本猫としては立てている・・つもりなのです。立てられない理由は骨に原因があるのか?ま、お尻の穴は常に丸見えになるけれど問題はない(笑)
短いしっぽ

タビッツ。短いけれど立ててくれています(*´ω`*)
食べるキジトラーズ

背中合わせで・・座って食べるタビサンクと中腰で食べるタビッツw。
しっかり食べる

タビッツ(手前)は年齢が高いのですが、とてもよく食べるコ。それもドライフードをたくさん食べます(^^)
牙が引っ掛かる

タビッツ。上の犬歯がないので時々引っ掛かりますw
引っ掛かり解消

タビッツ。真顔・・猫ですが三白眼気味で黒目が逆ハの字に傾いているという・・特徴。
目を閉じてぺろぺろん

タビサンク。食べる速度がとてもゆっくりなコ。みんなで食べる時はいつも食べ終わるのが最後になります。
目付きがちょっと・・

タビサンク。階段の端に移動したタビッツを見ています・・このコも少し三白眼ぎみでございます(笑)
前足出して寛いで

タビッツ。腰を下ろして遠くを見たり・・また別宅へ行くのかえ?こっちの方が安心な気がするけれど・・。ま、あなたにしか分からない何かがあるのね。
タビッツは最近は長い時間を別宅でひとりで過ごしています。撮るヒトが通る時間帯には週一くらいでは会える感じとなっていますが、お世話されている教授に聞くと夜や早朝に来ているとのこと。別宅と銀ちゃんの場所との往復だけでかなりの運動量になると思いますが、一日に何度も往復しているようです。すでに10歳超えのタビッツですが、このアクティブさが健康の秘訣なのでしょう(*´ω`*)元気ならどこにいてもいいさ・・。
それでは、また。
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