外で出会う猫と我が家の猫の日々の様子を写真を添えて。

スズ。ギロリと見ている視線の先はもも姐さん。もも姐さんがお出掛けから帰って来たのを確認した瞬間でございます（笑）微妙な関係は変わっていないようですが、スズとしてはひとりぼっちよりは良いらしい。ももはひとりの方が良いっぽいですが(;^ω^)ま、今となっては数少ない仲間のひとりなのでももちゃんもスズの事は認めてはくれているようです。それにしてもももちゃんは変わらずぽっちゃり猫でかわいいなぁ。

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細い目で

トップ写真は普通の目で見ていたスズなのに、細くしとる・・（笑）

ご帰宅

スズが見てたのはもも姐さん。帰ったにゃ。何撮ってるにゃ！ぷんすかなお顔はいつも通りｗｗ

ご無事でにゃにより

寛いだまま見ているスズ。逃げる感じはありません。

ぐるりと回って

撮るヒトを避けております(;^ω^)ごめんょ。太いしっぽが頼もしいｗ

ベランダ前に行くにゃ

肩にまるい柄がある事を知りましたよ（*＾＾*）

リラックスしたまま

移動する気はなさそうなスズ。そこをももが通過するんじゃないのかえ？

玄関前に

そのままベランダを通過する予定だったのでしょうが、スズが途中で横になっています。

退いて欲しいのにゃ

ももは無言の要求をしているようです。スズはすんなり退いてくれるのでしょうか？無言の攻防が続いていましたが随分膠着していたので撮るヒトはここで断念！きっとスズは道を譲ってくれたと信じて。

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以前でしたら、ももは強硬に通過していたように思いますが、大人しく待ってる姿を見てやはりももはスズを認めているように感じました。決して仲良くはないけれど同じ場所に暮らす仲間だと思ってくれているようです。ももは猫とも人とも接するのが苦手なコだとお世話されている奥様から聞いています。だけど、現在はスズと揉めたりもしないのでスズの事は随分と慣れたようです。ももはすでに１０歳超えの猫さんなので性格がマイルドになってきたのかも。添い寝をしたりは絶対無い関係ですが、近くに仲間が居るだけで空気は違いますものね。ま、上手に距離を取って一緒に穏やかに暮らしてくれたら良いかと（＾＾）

それでは、また。
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