外で出会う猫と我が家の猫の日々の様子を写真を添えて。

チョモの子供。一人っ子の黒いふわふわな仔猫ちゃん。これは寄せて切り抜いたのですが、目ヤニがかなり酷い。でも、結果から言いますとこの数日後に仔猫は保護されていますのですぐに治療が開始されたと信じています。体はふっくらと大きいのでお乳は飲む事ができていたようですが、どうしても猫風邪のウィルスには狙われやすいのが仔猫ちゃん。この日はまだ母猫のチョモと一緒にいましたが、ちゅ～るにも興味を示してくれませんでした。

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たっちした

頭が大きく見えてかわいいです。でも、お目メはぐしゅぐしゅだ( ;∀;)

母と仔猫と

母猫であるチョモはガツガツ・・食べています。でも、仔猫は・・あまり食いつかない。

ぐいぐい

母猫はお乳出さないといけませんものね。仔猫ちゃん額は汚れ？寝ぐせ？

ちゅ～る興味なし

仔猫ちゃんはちゅ～るもイマイチ反応なし。チョモは一生懸命焼きカツオとちゅ～るを頬張っていました。

見上げてくる

右目の方がよくない感じ。膜が張ってきているように見えます。左目は目ヤニが大量に出ているけれどまだ瞳が見えるのでこちらの方がマシに見えます。額は・・きっと汚れているのだね。

この日の最初の一枚

トップ写真とほぼ同じです・・(^▽^;)　暗い場所の黒い仔猫はきれいに撮るのは難しいなぁ。

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冒頭に書きましたが、仔猫と母猫チョモは数日後に捕獲されたようです。そして、母はリターンされていました。仔猫は里親募集をしてくれるのかと。その前に治療ですけれど。チョモはどちらかというと猫付き合いが苦手な感じのコでしたから、ほっとしているのかもしれません。本猫はもう妊娠することはありません。耳にカットが入っています。これからひとりで暮らすのかと思うとちょっと不憫ではありますが、仔猫とも数か月後には離れて暮らすのでしょうから同じなのです。ずっと一緒に暮らすのは暮らせる場所があってこそ。今のチョモには定位置はありません。痩せてしまったチョモが少しでも太る事ができるようにオヤツを上げるくらいしかできないけれど・・。あと数回チョモと仔猫の写真を投稿する予定。

それでは、また。