外で出会う猫と我が家の猫の日々の様子を写真を添えて。

まこ。塀の上で撮るヒトを品定めしているところ（笑）オヤツは欲しいけど、この日は頼りにしている母のこまちはいませんでした。まこさん近くに来るか！？結局来る事はなかったのですが、どんだけ警戒心が強いのかと驚くほどです。何度もオヤツあげているので何度も顔を合わせているのにな。無理に接近もしていません、勿論触ることも素振りすら出していないのに・・やっぱりひとりだと撮るヒトの近くには来る事は難しいようです。このコはしっかり食べている（むっちりボディ）ようなので毎回食べさせなければっ！という対象ではありません。なので、接近してこなくても問題はありませんけどちょっと寂しいのでした(^_^;)

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ひょっこり

ここはまこさん専用の場所。誰からも見つからないお昼寝場所（見つけちゃいましたがｗ）

考える

どうしようか考え中。食いしん坊みたいなのでオヤツは食べたいのでしょうが、ひとりだと撮るヒトの事はまだ怖いようです。

一段下へ

とりあえず、一段だけ下へ

確認

母を探しているのか？それとも敵が居るのか？

周囲を見渡す

やはり念入りに確認しています。

ど、どすこい！？

正面から見るとどっしり感がスゴイまこさんです(;^ω^)

もう一段下へ

降りて来てくれました。この白い塀の上の端っこにオヤツを置くと咥えて遠くへ持って行ってから食べるのがまこの動き。

遠くから見てます

焼きカツオを持って行って食べ終わったようで、こちらを見ておりました。まだあるよー。

少し接近してくれた

まこさんも、まだ貰えると分かっているので少しだけ戻ってきました。

なぜ上を見る？

早く次のカツオを置かないかなーっと思っているのかな？

動かない

上を見たり、撮るヒトを見たり・・しかし、全く前進してくれません。仕方ないのでこの日はここで写真を終えてカツオを置く事にしましたよ(^_^;)

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母のこまちが居るとほんとに目の前もささーっと通過して行くのに、ひとりだとこれです。接近可能距離は過去一遠いかもしれません。普通は1メートルくらいでも遠いのに、まこの場合は5メートル以上は離れております。母が居ると目の前で食べたりするので追加のフードをお皿に入れたりする時も顔に触れるくらい近くに手を持って行く事もできるのに。過去に何か苦い経験でもあるのかもしれません。基本的に撮るヒトは猫さんから接近されたらお触りしますけれど、無理に撫でようとはしませんし、食べている最中は離れた場所で写真撮ったりしている感じなんですけどね(^_^;)　ひとりの時でももう少し近くに来てくれるといいな。気長に・・。

それでは、また。
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