外で出会う猫と我が家の猫の日々の様子を写真を添えて。

menu

街猫待つ猫うちの猫

家猫のきじとら君 らい太 ご機嫌斜めな姐さんを華麗に回避

聞いてる らい太

らい太。相変わらずお外出てる率の高いらい太。数日帰宅しないことも多いらしいけれど、それなりに帰っているらしい。外で会ってもお腹を減らしている様子もないですし、体も綺麗ですから体調も悪くなさそう。なぜに外がいいのか分かりませんが、部屋の中に居るのを見るのはほんとに少ないコ。黒猫のモノタの方は寒い時や天気の悪い日はしっかりお部屋の中に居るのでそれを見ると安心なのですが、その場にらい太は居ないのですよねぇ~。どこか他にも出入りしているお宅があるのでしょうかね?っと思う事も。


少しだけ食べて

らい太 少し食べた後
この日は少しだけ(ウェットとちゅ~る)を食べた。そしてお出かけするらしい

何かに気付く

らい太 おろ
あれは・・って目をしている

姐さん

そらちゃんが居た
らい太の視線の先には・・よそ様のお宅の脇でこっちょりしてたそらちゃん

見ている

らい太を見てるそらちゃん
らい太の接近を予感しているような目で見てました (こっちに来なくていいにゃ・・)

圧掛けてる姐さん

圧掛ける そらちゃん
完全に近くに来る事を拒んでいますね(^▽^;)

少しづつ接近

少しづつ近づくらい太
いつもは仲良しなので・・行ってみる?

挨拶しようかにゃ?

そのまま行くのからい太
挨拶もふつーにする間柄なのですが・・お互い見つめ合っていますがどうもそらちゃんの目がキツイw

やめとくにゃ

回避した らい太
この日のそら姐さんはあまりご機嫌が良くないと判断したらい太 空気読めて偉いね(^_-)


モノタと同様に仲良しなはずのらい太とそらちゃんなのですが、そらちゃんは時々機嫌が悪い時があって(^_^;)何が原因かは分かりませんが、まったりモードの時はみんなと和気あいあいと挨拶もこなすのですが、機嫌が悪いと手が出たり、威嚇のシャーを連発したりします。いつも仲良しな相手は困惑。モノタには何もしないのでとびきり仲良しなんでしょうが、らい太とはそこまでではないようです。しかし、らい太は空気が読める男なので危険は無事回避できました。これが他のコだときっとずんずん近寄ってパンチされる流れ(苦笑)らい太はさすがに多頭暮らしなので自然と空気が読めるようになったのでしょう。お陰でそらちゃんに怒られる事もなく無事にお散歩へ向かったのでした。

それでは、また。
 ・
 ・

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

アーカイブ

人気の投稿記事